習慣付け編

小学生のお子さんは遊びたい盛り。
学校が終わって家に帰ってきても、すぐにお友達と遊びに行ってしまったり、家にいてもテレビ、ゲーム、マンガ・・・。

ついつい「宿題はやったの!?」なんて言いたくなってしまいますよね。

高学年にもなると、反抗期に入ってなかなか親の言うことも聞いてくれない、なんてお悩みも出てきます。

中学生になると授業もテストも難しくなるから、小学生のうちから家庭学習の習慣をつけたいのに・・・
と思っている親御さんはとても多いんです。

そこでパレットでは、こんな対策をしています!

習慣付け対策1

パレットは、お子さんの宿題スケジュールを立てます!

今の小学校は、昔に比べて宿題が大幅に減っています。

それに、家にはマンガやゲームなどの誘惑がいっぱい!
お子さんが1人で計画を立ててその通りに勉強をするのって、なかなか続きませんよね。

そこでパレットでは、お子さんの段階や集中力に合わせて、担当の家庭教師が宿題のスケジュールを立てて、お子さんが1人でも勉強できるようにしています。

ただ1人で勉強するよりも、先生が宿題として出した問題を解くほうが、やるべきところが決まっているのでお子さんもやりやすいんです。

お子さんのペースに合わせて量や内容を先生が調節しながら、少しずつ机に向かう時間を増やして習慣づけをしていきます。

習慣付け対策2

パレットは、教科書の大事なポイントだけを教えます!

毎日5~6時間もある授業を全て覚えるなんて、大人でも無理ですよね。

でも、教科書や授業の大事なことだけをまとめてしまうと、覚えなければいけないポイントって、驚くぐらい少ないんです。

それを知らないでただやみくもに勉強するのは、本当にもったいない!

そこでパレットでは、まず教科書や授業の大事なポイントだけをお子さんに教えています。

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