英語予習編

英語の大切さは、すでにお母さんたちもご存じだと思います。
「中学入学前に英語を予習して、つまづかないようにしておきたい!」
「英語を得意教科にしたい!!」
と、小学生の頃から、英会話スクールにお子さんを通わせるお宅が増えています。
(小学校でも英語の授業がスタートしました。)
ただ、中学で英語が苦手になってしまったお宅にお話を伺うと、
「小学校から英会話スクールに通わせていたのに…」
というお宅が少なくありません。
なぜ、そうなってしまったのでしょうか?
それは、英会話スクールが悪いわけでも、お子さんが悪いわけでもありません。
答えは、
「英会話」と「学校で習う英語」という教科の違いにあります。
この違いを知らずに、
「英会話やってたのに、何で英語で点数が取れないの!?」
ということになってしまうお宅が本当に多いんです。
そこで、パレットではこんな対策をしています!
パレット式中学英語完全先取り学習法
英語学習法1
基本となるアルファベットを徹底復習!

中学では、英語はまずアルファベットから習います。
ですが、現段階で小学生は、4年生のローマ字以降アルファベットには触れません。
なので、中学生になってアルファベットをしっかり覚えないと、いきなりテストでつまづいてしまいます。
パレットは、英語の先取り指導で、まずアルファベットをしっかり暗記させます。
英語学習法2
中学英語の教科書内容を、完全先取り!

パレットの英語は、中学校英語の教科書内容をそのまま教えていきます。
子供たちが中学生になる頃には、中1の最初に習う単語や文法などは理解しているので、授業が理解できて楽しくなります。
楽しくなるから、自分から進んで勉強する!このサイクルで、中学のスタートラインから、英語を好きになるよう指導していきます。